出典:gooニュース
FW浅野拓磨がPK獲得に関与…劇的同点弾献上のマジョルカ、公式戦連敗を『5』で止めるも新年未勝利は続く
ラ・リーガ第23節が10日に行われ、マジョルカはオサスナと対戦。日本代表FW浅野拓磨は、67分から途中出場した。 2025年に入ってからリーグ戦4連敗、公式戦も5連敗と絶不調に陥るマジョルカ。一時はヨーロッパリーグ出場圏内の6位につけていたものの、前節終了時点で9位にまで後退していた。そんな中で今節は、本拠地『ソン・モイシュ』にオサスナを迎え入れると、スコアレスの67
首位ナポリ相手に決めた同点弾
エケレンカンプのゴールで同点に追いついたウディネーゼは、その後もナポリにボールは支配されたものの、ゴールは許さず。1-1で試合を終え、敵地で勝ち点1を手にした。セリエA時代の中田英寿も被害に…。欧州日本人選手を干した歴代監督6人98年、中田英寿。
小久保玲央ブライアンも猛抗議 同点弾の“1分後に”痛恨失点 VAR介入も判定覆らず…無念の瞬間
チームは引き分けを挟んで5試合連続で勝利から遠ざかる結果となったが、同点に追いついた直後の失点シーンは小久保も猛抗議する微妙な一幕となった。 試合は一進一退の攻防が続くなか、51分に同点に追いついたシント=トロイデン。しかし、わずか1分後の52分、デンデルのFWブルーニー・シンバに決勝点を許してしまう。この失点場面で、小久保は即座に手を大きく前に出し、オフサイドを主張。
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