出典:gooニュース
2度同点に追いつくも、オーストリア代表に競り負ける
その後オランダは、75分にメンフィスのゴールで再び同点に追いついたものの、そのわずか5分後にザビッツァーに3点目を奪われて万事休す。もう一方のフランス代表対ポーランド代表が1-1のドローに終わったため、この結果、オランダが3位、オーストリアが首位でラウンド16へ進むことになった。
【巨人】山崎伊織が5回に同点に追いつかれる 「5番・一塁」の大城卓三の適時二塁打で先取点も
勝ち投手の権利目前の5回に同点に追いつかれたが、2安打1失点と好投している。 山崎伊は4回まで一人の走者も出さないパーフェクト投球。5回に先頭の牧秀悟内野手に左翼線二塁打を許し、1死から宮崎敏郎内野手に中前タイムリーを打たれ同点に追いつかれた。 打線は2回1死から5番に入る大城卓三捕手が右前打。
土壇場の同点弾でGS突破のイタリア代表、課題山積のなか決勝Tを勝ち上がるために必要なのは「スカマッカとキエーザの“覚醒”」【EURO2024コラム】
8分の後半アディショナルタイムも残り1分を切った実質的なラストプレーで劇的な同点ゴール。引き分け以上が求められる試合でクロアチアに先制を許し、大きな困難に陥ったイタリアが、最後の最後でベスト16への切符を掴み取った。 【動画】EURO2024、イタリアvsクロアチアのハイライトをチェック! ここまで1分け1敗と後がないクロアチアには勝利以外に勝ち上がる可能性
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