出典:gooニュース
【高校サッカー】前橋育英が決勝進出 同点&逆転弾の佐藤耕太「チームを勝たせられて本当に良かった」
それでも、後半3分にFW佐藤耕太(3年)が同点弾。さらに、同9分にFWオノノジュ慶吏(3年)からペナルティーエリア内でパスを受けた佐藤が、右足で合わせて逆転のゴール。同13分にMF白井誠也(2年)がダメ押し弾を決め、前橋育英が3―1で逆転勝ちを収めた。
帝京は同点に追いつくも3回戦で敗退
それでも、69分には土屋裕豊がゴール前のこぼれ球を押し込んで帝京が同点に追いつき、試合を振り出しに戻した。このままスコアは動かず、1-1で90分が終了し、PK戦に突入。これを5-4で制した明秀日立が準々決勝へと駒を進めた。 勝利した明秀日立は4日に行われる準々決勝で東海大相模(神奈川)と対戦する。
【高校サッカー】日章学園・高岡が同点弾も敗退…英プレミア挑戦へ「泥くささ、野心を忘れずに…」
◇第103回全国高校サッカー選手権2回戦 日章学園1ー2矢板中央(2024年12月31日 フクアリ) 今大会No・1ストライカーが2回戦で早くも姿を消した。イングランド・プレミアリーグのサウサンプトン加入が内定している、日章学園のU―19日本代表候補FW高岡伶颯(れんと、3年)は前半25分にゴールを決めたが惜敗。1人で計7本のシュートも「実力不足と素直に認めている。まだ甘い
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