出典:gooニュース
ロッテ・益田直也、名球会入り250セーブまであと『7』 「最短で達成できるように」新球チャレンジ
今季の目標については「名球会と言ってしまうと7セーブで終わってしまう。そんなことは言わずにホールド、セーブで足して40ぐらいはできるように頑張りたい。今年は50(試合)は最低でも投げられるようにと思ってますし、その先にいろんな数字がある」。300セーブの大台到達に向かって突き進む。
ロッテ・益田 名球会入り「最短で達成できるように」入会資格250セーブまであと7 守護神の座「しっかり戦って勝ち取れれば」新球も習得
今季の目標を聞かれると「名球会と言ってしまうと7セーブで終わってしまうので」と言う。「ホールド、セーブで足して40ぐらいはできるように頑張りたいなと思いますし。チームとしては毎年言ってますけどリーグ優勝、日本一ってなかなかなれていないので。そこを目指してみんなで頑張っていければ」。名球会入りを通過点に、投げまくって優勝に貢献する。
槙原寛己が注目する「名球会目前の記録」と来春に控えるWBCの展望
これに対して槙原は「名球会としても人材的には若い選手が欲しいでしょうね」と自論を展開。名球会に入れなかった槙原は「イベントの時とか他のチームの試合をする時に(名球会)に入れなかった人たちが、入れなかった側として呼ばれるわけですよ。」「それで僕も一回呼ばれて行ったことあるんですけど、二度と呼ばれなくなりましたね。戦力外だったんでね」と語り周囲の笑いを誘った。
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