古代中世官途に就いたり、弟子として入門したり、家人 (けにん) として従属したりする際、貴人・長上師匠に身分証明として送る自分姓名を書いた名札。名付 (なづ) き。名書 (なぶみ) 。二字 (にじ) 。

[日本史]の言葉

[平安時代まで]の言葉

[鎌倉・室町・安土桃山時代]の言葉

出典:gooニュース

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月