出典:gooニュース
土佐鶴酒造「別誂え 大吟醸 無濾過原酒」ジャパン・フード・セレクションでグランプリ初受賞【高知】
こちらで2020年に発売されたのがー「別誂え 大吟醸 無濾過原酒」です。 コロナ禍のため当時は売り上げが伸びませんでしたが11月、フードアナリストによる食品・食材の審査・認定制度「ジャパン・フード・セレクション」に出品。 その結果、「食品・飲料部門」で初のグランプリを受賞しました。
純米吟醸酒の最優秀賞は長野の「御湖鶴」 北関東4県・新潟・長野の日本酒鑑評会の表彰式開催 計369点が出品 関東信越国税局
今回で95回目となる「鑑評会」は、日本酒の製造技術の発展や品質向上を図ろうと毎年開かれているもので、今年は吟醸酒、純米吟醸酒と純米酒の合わせて369点が出品されました。審査の結果、表彰式では、▼吟醸酒は栃木県の「桜川」、▼純米吟醸酒は長野県の「御湖鶴」、▼純米酒は群馬県の「大盃」がそれぞれ最優秀賞を受賞しました。
伊勢萬「おかげさま大吟醸」が最高賞 名古屋国税局酒類鑑評会の吟醸酒部門 三重
鑑評会は、吟醸酒、純米吟醸酒、燗(かん)酒の3部門に、計212点が出品。9月に公設試験研究機関や学識経験者らが品質評価を行い、吟醸酒部門で「おかげさま」が局長賞初受賞となった。村田光晴社長(61)は「うれしく、光栄。猛暑の影響で米が硬くなり、どの蔵も酒造りに苦労する中で、良質な酒に仕上げたことが評価された。お客様に自信を持って提供できる」と話す。
もっと調べる