[動ア下一][文]ほ・ゆ[ヤ下二]
  1. 獣などが大声で鳴く。「虎が―・える」

  1. 風・波などが、荒れて大きな音を立てる。「荒海が―・える」

  1. 大声で話す。わめく。どなる。「壇上で―・える」

  1. 雄叫 (おたけ) びをあげる。気合いを入れるために大声を出す。「マウンド上で―・える投手」

[補説]書名別項。→吠える

《原題Howlギンズバーグの詩。1955年、サンフランシスコで行われた朗読会で発表後、他の詩編とともに翌年刊行。その際に、わいせつ文書にあたるとして告訴されるが、1957年に無罪判決となった。

出典:青空文庫