[名](スル)《古くは「しょうが」》
  1. 歌をうたうこと。また、その歌曲・歌詞。

    1. 「戯れかかって、詩吟するやら―するやら」〈二葉亭浮雲

  1. 明治の学制以降昭和16年(1941)までの学校教育における音楽教育の教科名。また、その学習活動や歌曲。「小学―」「文部省―」

  1. 琴・琵琶などの旋律を口で唱えること。

    1. 「法皇御感の余り、時々は―せさせおはしましける」〈盛衰記・一八〉

出典:青空文庫