が原義。梵sādhuの訳で、漢訳仏典に用いられる語》

[名]善哉餅のこと。関西ではつぶしあん汁粉。関東では餅に濃いあんをかけたもの。
[形動ナリ]よいと感じるさま。喜び祝うさま。
    1. 「上人を礼し…―なれや、―なれと夜遊を奏して舞ひ給ふ」〈謡・輪蔵

[感]実によい、そのとおりである、の意で、相手をほめたたえる語。特に、師が弟子に賛成・賞賛などの意を表すときに用いる。よきかな。
    1. 「―、―、孝行切なる心を感ずるぞとて」〈謡・谷行〉

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出典:青空文庫