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嚆矢濫觴の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

物事の始まり・起こり。▽「嚆矢」はかぶら矢の意。転じて、物事の始まり。昔、戦いを始めるときに、かぶら矢を敵の陣に射かけたことからいう。「嚆」は高鳴る、矢が鳴る意。「濫觴」は川の源の意。転じて、物事の初め。大きな川もその始まりは觴さかずきに溢あふれるほどのわずかな流れであることからいう。「濫」は溢れる意。「觴」はさかずき。「嚆矢」「濫觴」とも同じ意で、これを重ねて意味を強めた語。

嚆矢濫觴の解説 - 学研 四字辞典熟語

物事の始まり、起源のたとえ。
注記
「嚆矢」は、かぶら矢。昔は戦を始めるときにまず最初にかぶら矢を敵陣に射たことから、物事の始まりの意。「濫」は、ひたす。または、あふれる。「觴」はさかずき。「濫觴」は、「大河も水源にさかのぼれば、さかずきをひたせるほどのわずかな水量だ」という意。また一説に、さかずきからあふれるほどわずかな水量だという意から、川の源のこと。転じて、物事の始まりの意。

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