1. 相撲で勝負をきめる技の総称古法では、頭による反り、手による捻 (ひね) り、腰による投げ、足による掛けの四手に、それぞれ12種の変化があるとする。現在日本相撲協会は、82種を決まり手と定めている。→決まり手

  1. 目的をとげるための、種々の手段・駆け引き。「セールスの—を尽くして売り込む」

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