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しくかみうた【四句神歌】
平安末期から鎌倉時代にかけて歌われた4句体の神歌。梁塵秘抄 (りょうじんひしょう) に収録。しくのかみうた。
しくぎれ【四句切れ】
短歌の第4句で意味が切れること。→五七調
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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