1. 銭1文の4倍。

  1. 安っぽいこと、少しばかりのことのたとえ。

    1. 「狂歌や誹諧を―ばかりもする人や」〈滑・浮世床・初〉

  1. 《四文銭の価値がわずかであったところから》軽々しいこと。軽率なこと。副詞的にも用いる。

    1. 「何でも―と呑み込みやした」〈滑・八笑人・二〉

  1. 四文銭」の略。