出典:gooニュース
【巨人記録室】ヤクルト戦で無四死球&2ケタ三振は7年ぶり だが2ケタ三振の次戦は6連勝中!
吉村、石山と2人の前に無四死球で12三振。ヤクルト戦で無四死球の2ケタ三振は、12三振を喫して原に完封勝利を許した18年8月16日以来、7年ぶりだ。 この日は打席に立った10人のうち、三振がなかったのは代打で一ゴロの大城卓だけ。9人が三振を奪われた。これで今年は延長戦を含め、2ケタ三振の試合が11度目。セでは中日と広島の9度を上回り最も多い。
【広島】2番手・鈴木健矢が3四死球で満塁ピンチも無失点 2連続タイムリーと好調のオースティンもフライに打ち取り追加点許さず
◇プロ野球 セ・リーグ DeNA-広島(11日、横浜スタジアム)広島の2番手・鈴木健矢投手が3つの与四死球で満塁ピンチを招くも、無失点で抑えました。場面は3点ビハインドで迎えた4回。先発・玉村昇悟投手に代わり2番手として鈴木投手がマウンドにあがります。すると先頭で打席に迎えたDeNA・林琢真選手には8球の粘りのすえ四球を許します。さらに続く東克樹投手にも四球で連続での
甲子園56年ぶりの2戦連続無四死球完封は「マダックス」
この日を含め3度の完封はいずれも無四死球。甲子園での中日戦は6戦6勝と無双を誇る。「いいリズムになって投げられている。負けたくない気持ちと、そういうのがうまくかみ合っているんじゃないかな」。先発の柱として、疲労は睡眠で吹き飛ばす。目覚めるたびに右腕は進化を遂げる。
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