出典:gooニュース
栄光もどん底も経験した国本雄資のスーパーフォーミュラ人生。引退会見で明かした思い「苦しい状況で戦うドライバーにもフォーカスを」
2016年のシリーズチャンピオン、国本雄資がスーパーフォーミュラを去った。 通算14年のキャリアでは、本人も語るように苦しいシーズンの方が多く、“崖っぷち”の状態も長かった国本。
【ボクシング】王者国本陸が1回TKOで竹迫にリベンジ&V2成功 WBOAPミドル級王座戦
戦績は国本が13勝(7KO)1敗、竹迫は17勝(15KO)3敗1分けとなった。【益田一弘】
WBOAPミドル級王者の国本陸、圧勝の初回TKO 3年前の借りを返す「ずっとやり返したろうと」【ボクシング】
ほんとよかったです」と、国本は会心の笑顔だった。 竹迫は長くミドル級国内シーンの第一人者として君臨し、昨年4月に初黒星を喫するまで世界ランクも持っていた選手。国本が完勝したことで、日本ミドル級の世代交代が強烈に印象づけられる試合となった。これで国本は13勝(7KO)1敗。竹迫は17勝(15KO)3敗1分けとなった。
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