
出典:gooニュース
新国立劇場オペラ25/26シーズン発表 新制作は「ヴォツェック」と「エレクトラ」
新国立劇場は2025/2026シーズンのラインアップを発表した。10月から26年7月までに公演されるオペラは10演目で46公演。このうち新たに演出され舞台が作られる新制作は、アルバン・ベルク「ヴォツェック」(11月)とリヒャルト・シュトラウス「エレクトラ」(26年6、7月)という20世紀初頭に作られたオペラ。2つともオペラ芸術監督の大野和士(65)が指揮する。
新国立劇場『ザ・ヒューマンズ─人間たち』広田敦郎(翻訳)、桑原裕子(演出)のコメントが公開
2025年6月、新国立劇場 小劇場にて上演される、シリーズ「光景─ここから先へと─」Vol.2 『ザ・ヒューマンズ─人間たち』の広田敦郎(翻訳)、桑原裕子(演出)のコメントが公開された。
チェコ、ブルノ国立劇場ドラマ・カンパニーが初来日 カレル・チャペックの名作『母』を新国立劇場で上演
2025年5月28日(水)~6月1日(日)新国立劇場 小劇場にて、チェコ、ブルノ国立劇場ドラマ・カンパニーが初来日し、カレル・チャペックの名作『母』を上演する。プラハに次ぐチェコ第二の都市、ブルノにあるブルノ国立劇場は、新国立劇場と同じ、オペラ、バレエ、演劇の3部門を擁した、チェコ共和国最大の劇場のひとつ。
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