出典:gooニュース
【神戸空港国際化】4月からアジア5都市とチャーター便就航 週40往復 第2ターミナル内覧会も実施
神戸市は5日、4月から国際チャーター便が就航する神戸空港の運航計画を発表し、韓国、中国、台湾の5都市を週40便で往復するなどの詳細を明らかにした。同市の久元喜造市長は「チャーター便としての運用を確実に行うことで神戸空港の良い評価を獲得し、国際定期便の実現を確実なものにしていきたい」と話した。 就航は4月18日(金)からで、大韓航空(韓国)、吉祥航空(中国)、スターラックス航空(
徳島県が「国際化元年」掲げ新年度当初予算案 子育て支援にも重点
県内企業の海外進出などの国際化や子育て支援などに力をいれたという。12日開会の2月定例県議会に提案する。(相江智也) 5日の臨時記者会見で後藤田正純知事は予算案を「新次元の未来投資予算」と名付け、「予算の半分が魅力度アップ、安心度アップ、透明度アップに向けた重点施策」と説明した。特色として「国際化元年」「こども・子育て」「人材確保対策」「公共事業」の四つを挙げた。
中国人の年越し、買い物がますます国際化
キラさんは「春節が無形文化遺産に登録されたことで、より多くの人が家族の再会、調和、希望といったこの行事の神髄を理解できるようになった」とし、春節の国際化がますます進み、異なる文明同士の対話と交流の懸け橋にもなっていくと信じていると語った。(記者/解園、劉恩黎、何曦悦)
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