出典:gooニュース
那覇市・国際通りの街路樹、昔はヤシじゃなかった 沖縄らしい風景テーマにシンポ
第1部で歴史と文化の観点から講演した賀数さんは、国際通りにある街路樹の変化を例に挙げ、「沖縄らしい風景は時代によって変わる」と説明。現在はヤシの木が並んでいるが、以前はヤナギの木が植えられていた。1959年ごろの記録によると、本土から那覇に100本のヤナギが贈られ、本土復帰の機運を高めたという。
国際通り「ギャラリーカフェ ゆくら」お土産屋も買えるランチスポット(那覇市)
県庁北口側の入り口から国際通りに入るとすぐに見えてくる、御菓子御殿 国際通り松尾店の2階にあります。 一際目立つ、まるで琉球王朝時代にタイムスリップしたような外観なので、迷うことなく辿り着けるでしょう。 最寄駅は沖縄都市モノレール ゆいレールの「県庁前駅」。そこから徒歩4分でアクセスできます。
group、力合わせて沖縄・国際通りの商店街をお手伝い「最高に楽しかったです!」
メンバーが到着したのは国際通りにある平和通り商店街。観光客や地元の人たちが集う商店街で5人が挑むのは「10個のお手伝い」。商店街を歩き、さまざまなお店で真心込めてお手伝い。沖縄スイーツの定番、サーターアンダギーの専門店では「お手伝いをさせてほしい」と伝えると、店員さんから“商品のPR”を依頼される。
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