出典:gooニュース
05年ラスベガス公演、土俵はコンクリートのようにカチコチだった…朝青龍、高見盛ら力士はエンタメ精神発揮
その陰で一苦労だったのが土俵造りだ。現地で粘土質の土を入手できず、呼び出したちが苦慮して造った土俵はコンクリートのようにカチコチ。エンタメ精神を発揮してハッスルした力士たちが一人もけがしなかったのは今も良かったと思う。 3日間の公演でMCとして活躍したのは、元大関のKONISHIKIだった。
井上尚弥が練習公開「グッドマンの土俵でも戦える」 技術&スタミナ戦にも自信「期待を超える試合を」30億円契約は「夢を与えた」
接近戦でも、グッドマンの土俵でも戦える準備をしています」と口にした。 グッドマンは5月に井上がルイス・ネリ(メキシコ)を倒した東京D興行を視察。試合後はリングに上がり、対戦を約束していた。しかし、判定勝ちした7月のノンタイトル戦で左手を骨折。KO率42%は高くないが、23年3月のドヘニー戦で判定勝ちするなど試合巧者として全勝を守っている。
「志村けんさんの化粧まわしで土俵入りすることが夢」東村山出身の25歳新十両・羽出山が憧れる同郷の「英雄」
2022年春場所、三段目最下位(100枚目)格付け出しで初土俵。24年秋場所で幕下優勝。得意は突き、押し。本名でもある「羽出山」は全国に約20人ほどしかいない珍しい名字。192センチ、145キロ。 ◆志村けんと東村山市 志村さんが「8時だョ!
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