出典:gooニュース
不要ゆず、地ビールに 獣害対策で生徒らが収穫〈八王子市〉
下恩方町にある聖パウロ学園高等学校(小島綾子校長)の生徒らが12月12日、獣害対策のため個人宅に実ったゆずを収穫した。ゆずの一部は来年、高尾ビール株式会社(初沢町/池田周平代表取締役)の商品に使われる予定だ。猿やイノシシなどにより、農作物や人間の生活に被害を及ぼす獣害。実った果樹などをそのままにしていることが誘因の1つだと言われている。そこで八王子市では昨年から、学校
「カラフルな味わい」大学生と地ビールメーカーコラボ 野菜やフルーツでクラフトビール新商品開発(島根)
島根県の大学生と地元のビール会社がタッグを組み、原料の一部に野菜を使ったクラフトビールを開発し、販売をはじめました。 そのクラフトビールが「クルベジビール」です。さっぱりとした味わいのトマトとバジル、そしてフルーティーなピーチとローズマリーです。18日は島根県浜田市で、開発に取り組んだ島根県立大学の学生と江津市のビールメーカー「石見麦酒」の担当者が、新商品をお披露目しました。
登別産ホップ100%地ビール 今年も発売
【登別】登別産ホップを100%使用した地ビール「ヌプルペッ ペールエール」が完成し、製造したわかさいも本舗の登別本店(若山町2)や登別東店(中登別町)などで販売が始まった。...
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