出典:gooニュース
地上絵の街・ナスカに鉄砲水 大量の“流木”押し寄せる
■“地上絵のナスカ”に鉄砲水 ペルー南部の地上絵で知られる街・ナスカ。5日にわたって降り続いた大雨で鉄砲水が発生しました。 水が流れているのは洪水対策で設置されている水路です。しかし、大量の流木と想定以上の水量でたちまち氾濫。住民たちはあふれ出た水の始末に追われていました。■川が“赤く変色”なぜ?
【何が】集中豪雨で「地上絵」のペルー・ナスカ県で大氾濫…アルゼンチンでは川が真っ赤に 工場廃棄の化学物質影響か
今回の氾濫は地上絵と距離が離れており、影響はないということです。そして、アルゼンチンのブエノスアイレス近郊で2月6日に撮影されたのは、真っ赤に染まったラ・プラタ川。地元住民:ひどい臭いがしたので、朝早く目が覚めました。窓からのぞいたら小川が真っ赤で、まるで血の川のようでした。なぜ川は赤く染まったのでしょうか。
4万歩で描く冬の地上絵 中札内で9日スノーアート
【中札内】冬の芸術イベント「スノーアートヴィレッジなかさつない2025」が9日、中札内文化創造センター周辺で開かれる。記録的大雪の影響でスノーアート制作に例年の2倍以上の時間がかかったが、何とか開催にこぎ着けた。...
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