出典:gooニュース
夢や目標に進む大蛇 来年の干支の地上絵、茨城・海浜公園に現れる
茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、来年の干支(えと)の「巳(み)」にちなんだ巨大な蛇の地上絵が描かれた。脱皮して成長する蛇は、新たに生まれ変わる「再生」や「変化」の象徴とされており、「∞」の姿で無限の可能性を表現した。 縦32メートル、横30メートル。園内のコキアや松ぼっくりなどを材料に、来園者にも手伝ってもらい3週間近くかけて仕上げた。
ペルーの地上絵、走って描いた 西宮の「GPSランナー」志水さん 詐欺被害など乗り越え90日の旅
衛星利用測位システム(GPS)を活用して走りながらアプリの地図上に絵を描く「GPSランナー」の志水直樹さん(37)=兵庫県西宮市=が南米ペルーでアルパカの「地上絵」に挑んだ。現地ではトラブルが相次ぎ、予定していた3千キロの3分の1しか走れなかったが、ヒッチハイクなどで助けられ作品を完成させた。
来年の干支にちなみ大蛇の地上絵、茨城・国営ひたち海浜公園に…「夢や目標に進んで」
茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園に、来年の干支(えと)「巳(み)」にちなんだ巨大な蛇の地上絵が出現した。 地上絵は縦32メートル、横30メートル。
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