出典:gooニュース
静岡・沼津市に基幹工場がある明電舎が沼津市と協定 ICTを活用した水害対策に取り組む
静岡県沼津市に基幹工場がある電気機器メーカーが、ICTを活用した水害対策に取り組みます。 沼津市と協定を結んだ明電舎は、市内の道路や河川など13カ所に浸水標尺センサーやカメラを設置し、水位や浸水状況を確認する実証実験を行います。市は収集したデータを住民の安全確保に役立てたいとしています。
ペロブスカイト導入も…「太陽光発電」基幹電源へ必要なこと
PVは10年代の大規模太陽光発電所(メガソーラー)から、40年代は基幹エネルギー化に向け需要家が自ら導入する分散電源として家庭や工場・倉庫、公共施設、インフラ、農山村、公有地へ市場が拡大する。屋根置き型は自家消費型へ、地上設置型は営農型、公有地や鉄道、道路などの施設活用が見込める。
五島市で基幹作物「葉タバコ」の植え付け 病気や害虫に強く収穫時期が早い品種栽培に取り組む《長崎》
五島市で基幹作物のひとつ「葉タバコ」の植え付け作業が始まっています。ビニールをかぶせた畝にそって、長さ10センチ程に成長した苗を植え付けていきます。五島市長手町で生産農家を営む道脇 実喜夫さんは、あわせて3.5ヘクタールの畑で葉タバコを栽培していて、家族ら8人が早朝から作業を行っています。
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