出典:gooニュース
報徳、滝川第二、三田学園、明石商が8強入り 春季兵庫県高校野球
高校野球の春季兵庫県大会(神戸新聞社後援)第4日は27日、明石トーカロ、姫路市ウインクの2球場で3回戦4試合があり、昨夏兵庫大会覇者の報徳、同準優勝の明石商などが準々決勝に進出した。 報徳は左腕の岡田が被安打4で完封し、好右腕新井を擁する滝川に5-0で快勝した。滝川第二は六回に一挙5点を奪い、7-2で育英に逆転勝ち。
滝川・新井 自己最速152キロも報徳学園に11与四球5失点、9球団視察で高評価「素晴らしい素質」
◇高校野球春季兵庫大会3回戦 滝川0―5報徳学園(2025年4月27日 明石トーカロ) 高校野球の春季兵庫大会は27日に3回戦が行われ、滝川は報徳学園に0―5で敗れて3回戦敗退となった。 投打二刀流として今秋ドラフト候補に挙がる新井瑛太(3年)は、7回2/3を被安打5、11与四球、5失点で降板した。
現代の報徳を語る 小田原史談会が記念講演〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉
同会は「報徳は古い封建社会の思想でしょうか、それとも新しい共同社会を創る指針でしょうか。『現代の報徳』を考えるきっかけになれば」と話す。午後2時から4時まで、申し込み先着順で100人。参加費500円。申し込みは同会ホームページ「お問合せ」から(氏名、メールアドレス、「史談会総会講演参加希望」と入力し送信)。
もっと調べる