出典:gooニュース
バブル崩壊で30年塩漬けの阿蘇の県有地、投資額の2・6%で売却…県「活性化を期待」
用地は「塩漬け」となり、2012年の九州北部豪雨に伴う国の砂防工事で一部を売却した後は、18・8ヘクタールが残ったままだった。県の包括外部監査は計画の見通しの甘さを指摘し、「土地の有効活用や処分を進める必要がある」としていた。 県は、台湾積体電路製造(TSMC)の進出に伴う人流の活発化を受け、昨年4~6月に公募を開始。
メールを半年塩漬けにする「ほどよい人でなし」でちょうどいい…片づけのプロが実践する「人間関係の整頓術」
PRESIDENT Online 掲載 人間関係はどう続けていくべきなのか。ときめくかどうかで捨てるか残すかを決める「こんまりメソッド」を提唱する片づけのプロ・近藤麻理恵(こんまり)さんの夫でプロデューサーの川原卓巳さんは「モノと同様、人間関係にもその時々の役割がある。人間関係もモノを捨てるように片づけが必要だ」という――。 ※本稿は、川原卓巳『人生は、捨て。自由に生きるための47
30年以上「塩漬け」県有地 売却決定もかかった費用は38倍 熊本
熊本県は5日、30年以上「塩漬け」状態にあった高森町の県有地の売却が決まったと発表した。県有地は1990年度にソフトウエア関連企業の集積を目指して策定された「阿蘇ソフトの村」計画に関わる約19ヘクタールで、売却予定価格は1248万円。ただし、土地購入にかかわる利子などを含めた費用は計約4億7900万円と38倍以上に達している。
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