• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 手を清める水のないとき、空中の塵をひねる動作をして、手水を使う代わりとすること。

    1. 「—をつかひ、又、何かしきりに念じる」〈滑・八笑人・四〉

  1. 相撲の作法の一。土俵上の力士取組に先立って、徳俵の内側に蹲踞 (そんきょ) し、手を2回すり合わせてから拍手 (かしわで) 1回、次いで大きく左右に広げ手のひらを上向きから下向きに返す動作

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。