出典:gooニュース
収入が途絶え、亡き母の墓所を手放し…「淡路恵子」長男・島英津夫さんが告白した、没後10年の“地獄”と再生
そのため、管理費だけは支払い続けていました」 しかし、自己破産に伴い、弁護士が調査をしたところ、生前、淡路さんは墓所の維持のための費用を、40万円ほど未払いにしたままであったことがわかったという。 「墓石を新たに建てるのに300万円ほどかかる上に、その未払い金も乗っかってくる。今の自分にはとても無理だと思い、その墓も昨年、手放しました。
百合子さま、墓所五十日祭 東京・豊島岡墓地
三笠宮妃百合子さまが昨年11月に亡くなってから50日目となる3日、東京都文京区の豊島岡墓地で「墓所五十日祭の儀」が営まれた。喪主で孫の三笠宮家の彬子さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族が参列された。 墓前に進んだ彬子さまは、深く頭を下げた。その後、秋篠宮ご夫妻や長男悠仁さま、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまらが拝礼し、親族や宮内庁幹部が続いた。
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