出典:gooニュース
減便から増便に転じた市営バス 福岡県北九州市が運転手確保のために行ったこと
今年4月から14便、増便へ運転手を確保できたことで北九州市営バスは今年4月から、増便の要望が強かった折尾駅を発着する12便と、企業進出が続く響灘地区に新路線の合わせて14便を増やすことを決めました。ただ、減便前の便数に戻すにはさらに10人の運転手が必要だということです。
減便続く熊本市電…4月5日から増便へ 終電は時間繰り下げ
運転士不足などを理由に減便していた熊本市電が、4月から増便します。 熊本市電は4月5日から、最終便を各電停で20~30分繰り下げ、平日11便、土曜4便、日曜祝日は5便増やします。 また、平日朝のラッシュ時には、JRの到着時間に合わせ、新水前寺駅前電停を始発とする電車を1便増便します。
スーパー「エレナ」が移動販売車を増便 佐世保南部エリアにも注力「暮らしの安心に」 長崎
これまで主に同市中心部、北部エリアや長崎市、平戸市を5台で回っており、10周年を機に佐世保市南部エリアにも注力しようと新車両を増便した。車両には約500種類の約1500点が搭載される。 式で、同社の中村國昭会長が「十分に対応できていなかった地域にも移動販売を届けることで、便利な買い物の機会を提供し暮らしの安心につなげたい」とあいさつ。
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