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墨痕淋漓の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

筆で書いたものが、生き生きとしてみずみずしいさま。▽「墨痕」は墨のあと、墨を使って表現したもの。「淋漓」は水や汗や血などが流れ落ちるさま。また、筆の勢いが盛んなさま。
句例
墨痕淋漓たる作品
用例
熱田神宮鳥居ぎわ、下馬札わきの高札に、坊主、不浄の輩やから、入るべからずの触ふれ、墨痕淋漓と見ゆるぞ。<安部公房・榎本武揚>
活用形
〈―タル〉 〈―ト〉

墨痕淋漓の解説 - 学研 四字熟語辞典

書道や絵画などで、墨の跡がみずみずしく、表現が生き生きとしていること。
注記
「墨痕」は、墨の筆の跡。「淋漓」は、水や血のしたたるさま。転じて、筆の勢いの盛んなさま。

キーワード[書]の四字熟語