dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

墾田永年私財法（こんでんえいねんしざいほう） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

こんでんえいねんしざい‐ほう〔‐ハフ〕【墾田永年私財法】
の解説

天平15年（743）に発布された土地法。三世一身の法を改めて一定の条件つきで墾田の永世私有を認めたもの。荘園制の出発点となった。墾田永代私有法。墾田永世私有法。墾田永世私財法。

「こんでん【墾田】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

墾田永年私財法 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［平安時代まで］の言葉

墾田永年私財法 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/02

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ