出典:gooニュース
新興市場見通し:決算発表一巡で売買代金減少か、指数の方向性は乏しく個別物色中心に
主力処の決算発表を中心とした物色が活発となり、13日以降、売買代金が増加した。グロース市場指数、グロース市場250指数ともに、日経平均やTOPIX比ではしっかりとした推移となった。
日経平均は大幅高で3日続伸、売買代金増加で主力株しっかりの展開に
プライム市場の売買代金は2.3兆円と前日比では商いが増加するなど現物株を買う動きが強まった。 日経平均採用銘柄では、米ハイテク株高を受けて、ディスコが大幅高となったほか、レーザーテック、ルネサスエレクトロニクス、ソシオネクスト、アドバンテストなど半導体関連が総じて上昇。
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