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辞書
夏歌う者は冬泣く
働ける夏に働かないで歌い暮らす者は、冬になって寒さと飢えに泣く。
夏掛く
春から夏にまたがる。「池の藤波—・けてこれも御幸を待ち顔に」〈謡・大原御幸〉
夏の小袖
小袖は冬着であるところから、時節外れで不用な物のたとえ。
夏も小袖
「戴 (いただ) く物は夏も小袖」の略。
夏は日向を行け冬は日陰を行け
夏に暑い日向を、冬に寒い日陰を歩くように、あえてつらい道をゆくことで身体を鍛練せよ。また、道をゆずり、出すぎないようにせよということ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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