dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

外核（がいかく） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

がい‐かく〔グワイ‐〕【外核】
の解説

地球の核のうち、内核の外側の部分。地表から2900〜5100キロの間。鉄を主成分とし、高温・高圧の液体と考えられている。外部コア。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

外核 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［地学］の言葉

［地球・自然］の言葉

外核 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

外核 の同音異義語

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/30

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ