出典:gooニュース
地道な意識づけが示す指揮官の「外野手の感性」【えのきどいちろうのファイターズチャンネル#243】
もしかすると新庄剛志は「外野手の感性」を大胆に持ち込んだ監督像を構築するのかもしれない。 この練習試合・中日戦ではもう一つ、「外野手の感性」を感じさせるエピソードがあった。8回表、2死1塁の場面でファイターズ、マルティネスがレフトに大飛球を放ったのだ。
好守のマヌエル・マーゴー外野手がブルワーズとマイナー契約
ドミニカ共和国出身の30歳はレイズで好守の外野手として、2020年ワールドシリーズ進出に貢献するなど、4年連続ポストシーズンに出場していたが、2023年12月に右腕のグラスノーとともにドジャースに移籍、キャンプ直前の昨年2月にツインズに放出されていた。 ツインズでは主に左腕投手先発時に起用され129試合に出場。
“火の玉ゲキ” 期待の高卒3年目外野手がライブBPで一発回答
阪神・藤川球児監督(44)が18日、“火の玉ゲキ”に応えた井坪陽生(ひなせ)外野手(19)を絶賛した。ライブBP(実戦形式の打撃練習)の直前。宜野座キャンプ初参加の3年目に「気合入れていけよ!」と声を掛けると、その後にドラフト1位・伊原の内角142キロ直球を左翼芝生席へ。ゲラ、同3位・木下との対戦も合わせて35球のうち、安打性の打球は6本だった。
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