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辞書
ゆめとまぼろし。また、はかないことのたとえ。「—のこの世」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
むげんげき【夢幻劇】
1 夢における人間生活を描いた戯曲。ストリンドベリの「ダマスクスへ」など。 2 夢幻的な世界を題材とし、観客を夢幻の境地に誘い込むような戯曲。メーテルリンクの「青い鳥」など。
むげんてき【夢幻的】
[形動]夢や幻のような感じのするさま。「ライトアップした—な夜景」
むげんのう【夢幻能】
能で、主人公(シテ)が、神・霊・精など超自然的存在のもの。全体がワキの見た夢か幻であるという構成になっているところからいう。→現在能
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出典:青空文庫
・・・ならずみょうに隔世的夢幻の感にうたれる。この朝予は吉田の駅をでて・・・ 伊藤左千夫「河口湖」
・・・返し繰返し考えては、夢幻的の興味を貪って居る事が多い。そんな訣か・・・ 伊藤左千夫「野菊の墓」
・・・アレほど我を忘れて夢幻にするような心地のしたのはその後にない。短・・・ 内田魯庵「露伴の出世咄」
夢幻泡影
無限
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