出典:gooニュース
雪寄せの速さと美しさ競う 大仙市で2年ぶり世界大会
除雪作業をスポーツとして楽しむ「スポーツYUKIYOSE世界大会2025in大仙」が2日、秋田県大仙市堀見内の仙北球場駐車場で2年ぶりに開かれた。県内外の11チーム55人が参戦。晴天の下、雪寄せの速さと美しさを競い、心地よい汗を流した。 5人一組のチームで、深さ50センチ、幅4・5メートル、長さ30メートルのレーン上の雪を寄せる。制限時間は、前後半各45分の計90分。
大仙出身の大学生、卒業制作した絵本を市に寄贈 60以上の施設で閲覧も
伊藤さんは「絵本を通して、子どもたちに大仙の魅力を伝えたい。イラストにも力を入れたので、かわいいと感じてもらえるだけでもうれしい」と笑顔を見せる。「大仙にゆかりのある場所も登場するので、読む人に自分のエピソードを思い出してもらえたら」とも。 大曲図書館の館長は「絵本ではなく、郷土資料に分類したい。
大仙にジブリ美術監督男鹿和雄さんによる巨大紙風船 太田の火まつりに合わせ
19時ごろには大仙市内外12団体が作成した紙風船約30基を夜空に飛ばすイベントを行う。
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