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大千世界の解説 - 学研 四字辞典熟語

仏教のことばで、限りなく広大な全宇宙。また、我々の住む世界の全体のこと。
注記
須弥山しゅみせんを中心に、日・月・四天下してんげ・四王天しおうてん・三十三天・夜摩天やまてん・兜率天とそつてん・楽変化天らくへんげてん・他化自在天たけじざいてんなどを含んだものを一世界とし、これを千個合わせたものを小千世界、さらにそれを千個合わせたものを中千世界、またそれを千個合わせたものを大千世界とする。
用例
そうして、その上にその平面の中のある特別な長方形の部分だけを切り抜いて、残る全部の大千世界を惜しげもなくむざむざと捨ててしまうのである。実に乱暴にぜいたくな目である。〈寺田寅彦・カメラをさげて〉

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