姓氏の一。
おおたきひでじ【大滝秀治】
[1925〜2012]俳優。東京の生まれ。昭和25年(1950)、劇団民芸の創設時に研究生として参加。昭和45年(1970)に「審判」の演技で注目された後は、民芸の看板俳優として活躍した。映画・テレビにも進出し「影武者」「お葬式」などに出演。平成23年(2011)文化功労者。
おおたきえいいち【大滝詠一】
[1948〜2013]音楽家。岩手の生まれ。本名、栄一。昭和45年(1970)に、ロックバンド「はっぴいえんど」のメンバーとしてデビュー。ロックミュージックを日本語の歌詞で歌う様式が当時話題となった。後に自身のレーベル「Niagara」を設立し、ソロとして活躍。作曲家としての代表作に「冬のリヴィエラ」「風立ちぬ」など。
出典:gooニュース
地域自治区・大滝区、36年まで存続了承 伊達・地域協
【伊達】市内大滝区の住民代表でつくる大滝区地域協議会(宇佐美雅昭会長)の会合が10月30日、大滝総合支所で開かれ、伊達市と旧大滝村の合併で設置された地域自治区・大滝区の2036年3月末までの存続を了承した。...
秩父・大滝の紅葉、11月中旬まで見頃 週末には紅葉イベントも
秩父市大滝の紅葉が徐々に色づき始め、秋の紅葉シーズンが始まった。今年も「奥秩父大滝紅葉まつり」を行う。
難所を短絡「大滝トンネル」まもなく仕上げ工事へ!? 7kmの道が「わずか2km」に
そのなかで、秩父市の奥の旧大滝村を抜けるのが「大滝トンネル」です。谷沿いにクネクネする7kmの道のりを、一気にトンネルで直進することで「わずか2km」に短縮されます。 その大滝トンネルが、2019年の着工から5年を経て、いよいよ大詰めを迎えています。2024年3月に貫通し、床面コンクリート(インバート)も完了。
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