出典:gooニュース
大規模災害時の外国人観光客の帰国支援など検討 中部4県と内閣府などが研究会を発足
南海トラフ地震など、大規模災害時に外国人観光客への円滑な情報提供や帰国支援につなげようと、中部地方の4県などによる研究会が発足しました。
大規模災害で初 能登半島地震で崩壊の道路復旧に「発泡ウレタン」 大幅な工期短縮に
今年1月に発生した能登半島地震で盛り土が崩壊した道路を早期に復旧させるため、大規模災害では初めて「発砲ウレタン」が使われました。株式会社イノアック住環境 遠藤大輔部長「(通常の工法だと)3カ月くらいかかるだろうと。それが10日間くらいで終わりました。
大規模災害を想定した避難所開設・運営訓練 トイレコーナーやペットコーナーも設営 静岡・焼津市
静岡県焼津市では大規模災害を想定した避難所開設・運営訓練が行われました。\n 視察者を含めおよそ150人が参加した訓練では、はじめに避難所運営班による避難所立ち上げ訓練が行われました。\n \n そのあと参加者たちは段ボールを利用して、間仕切りやベッドを設営していきました。
もっと調べる