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辞書
1 旗ざおの先に飾る、黒毛の牛馬の尾や墨染めの苧 (お) を束ねて垂らしたもの。即位・禊 (みそぎ) などの儀式に使用。おにがしら。大纛 (たいとう) 。
2 ある集団の全体を統率する長。→小頭 (こがしら)
3 キツツキ目オオガシラ科の鳥の総称。頭が大きく、ずんぐりして見え、ゴシキドリに似る。約30種が熱帯アメリカに分布。アメリカ五色鳥。
4 幕下筆頭力士の称。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・で神の冠、そっとこの大頭へ載せてみたことさえございます。神罰なん・・・ 太宰治「二十世紀旗手」
・・・官吏、軍人、実業家の大頭の連中が、待合にゆくのが遊蕩であると考え・・・ 宮本百合子「「大人の文学」論の現実性」
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