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天人五衰の解説 - 学研 四字熟語辞典

天人の死に際に現れるという五つの死相。
注記
仏教のことばで、「天人」は、天に住む者・天上界の人。「五衰」は、五つの衰弱の様相。『涅槃経ねはんぎょう』では、「衣服が垢あかで汚れる」「頭上の華鬘けまん(仏具としての装飾)がしおれる」「からだが汚れて臭う」「わきの下に汗が流れる」「自分がいるべき座席を楽しまない」の五つとする。
用例
群集の思わんほども憚はばかられて、腋わきの下に衝と冷き汗を覚えたのこそ、天人の五衰ごすいのはじめとも言おう。〈泉鏡花・伯爵の釵〉

キーワード[生死]の四字熟語

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