天地開闢の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

天と地ができた世界の始まり。世界の初め。▽「開闢」は開き分かれること。古代中国では混沌こんとんとした一物が二つに分かれて天と地となり、世界が始まったと考えられていた。
句例
天地開闢の時
用例
このパラドックスを道破した者は、天地開闢以来吾輩のみであろうと考えると、自分ながらまんざらな猫でもないと虚栄心も出るから、<夏目漱石・吾輩は猫である>
類語
開天闢地かいてんへきち 天地創造てんちそうぞう

天地開闢の解説 - 学研 四字熟語辞典

天と地、すなわち世界の始まりのこと。世界の初め。
注記
「開闢」は、天と地が分かれてできたとき。古代中国では混沌とした一つのものが天と地に分かれて世界ができたと考えた。
類語
天地創造てんちそうぞう

天地開闢の解説 - 小学館 大辞泉

天地の開けはじめ。世界の初め。「天地開闢以来の出来事」

[補説]古代中国の思想で、天地は初め混沌 (こんとん) とした一つのものであったが、分離してこの世界ができたとする。

キーワード[始め/終わり/ずっと]の四字熟語

出典:青空文庫

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