dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

天明の飢饉（てんめいのききん） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

てんめい‐の‐ききん【天明の飢饉】
の解説

天明2〜7年（1782〜87）にかけての奥羽・関東地方を中心とした大飢饉。冷害や浅間山の噴火などで大凶作となり、疫病の流行もあって、餓死者・病死者は全国で90万人を超えた。各地で一揆・打ち壊しが発生した。

「てんめい【天明】［年号］」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

天明の飢饉 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［江戸時代］の言葉

天明の飢饉 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/10

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ