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天涯地角の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

二つの土地がきわめて遠く離れていることのたとえ。また、はるか遠く辺鄙へんぴな場所のたとえ。▽「天涯」は空の果て、「地角」は大地の果ての意。天の果てと地の果ての意から。「地角天涯ちかくてんがい」ともいう。
出典
徐陵じょりょうの文
句例
互いに天涯地角に住んで
用例
天涯地角到る処に花の香かんばしきを嗅ぎ人情の温かきに住む、<国木田独歩・空知川の岸辺>
類語
天涯海角てんがいかいかく

天涯地角の解説 - 学研 四字辞典熟語

天の果てと地の角(隅)という意から、きわめて遠く隔たっていることのたとえ。はるか遠い辺境の地のたとえ。
注記
「天涯」は、天の果て。「地角」は、大地の隅。「地角天涯ちかくてんがい」ともいう。
出典
徐陵じょりょう「武皇帝ぶこうていしょうと作な{割ルビ解除}りし時嶺南の酋豪しゅうごうに与うるの書」
用例
海をも山をも原野をも将た市街をも、我物顔に横行濶歩して少しも屈托せず、天涯地角到る処に花の香かんばしきを嗅ぎ人情の温かきに住む、げに男はすべからく此の如くして男といふべきではあるまいか。〈国木田独歩・空知川の岸辺〉
類語
天涯海角てんがいかいかく

天涯地角の解説 - 小学館 大辞泉

二つの地が非常に離れていること。また、遠く離れた所。

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