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天涯比隣の若し
《王勃「杜少府之任蜀州」から》遠い所にいても心は常に通っていて、隣に住んでいるのと同じように親しく思われる。
てんがいこどく【天涯孤独】
遠く異郷に、ひとり暮らすこと。また、身寄りがないこと。「—の身の上」
てんがいちかく【天涯地角】
二つの地が非常に離れていること。また、遠く離れた所。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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