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辞書
地球上の観測者を中心とする半径無限大の仮想の球面。すべての天体がこの球面上にのっていると考える。
長谷川櫂の句集。平成4年(1992)刊行。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
てんきゅうぎ【天球儀】
球面上に、恒星や星座、赤道・黄道と赤経・赤緯などを記した模型。
てんきゅうざひょう【天球座標】
天球上の天体の位置を示すための座標。赤道座標・黄道座標・地平座標・銀河座標など。天文座標。
出典:青空文庫
・・・球から見た時に太陽が天球のどこに来ているかという事を意味するだけ・・・ 寺田寅彦「春六題」
・・・仮りに恒星の全質量が天球上に一様に分布されているとすれば総和は零・・・ 寺田寅彦「方則について」
・・・ピタゴラス派の天球運動の諧音です」「あら、なんだかまわりがぼんや・・・ 宮沢賢治「シグナルとシグナレス」
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天球の回転について
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