教派神道の一。大和の農婦、中山みきを教祖とし、天保9年(1838)に創始。明治41年(1908)一派独立。教義は「みかぐらうた」「おふでさき」などに示され、真の世界平和、陽気ずくめの世界に建て替えるために、人間は我心を捨て神命に奉仕すべきであると説く。天理王命 (てんりおうのみこと) を主神とする。
中国、代に、白蓮教などの影響を受けて生じた民間の宗教運動。八卦 (はっけ) の名を用いて教徒を組織したことから、八卦教ともいう。1813年に、林清らを指導者として、華北で反乱を起こしたが、短期間で鎮圧された。

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出典:青空文庫