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奈良東大寺大仏殿の本尊。毘盧遮那仏 (びるしゃなぶつ) の金銅座像で、像高14.87メートル。聖武天皇の発願により天平勝宝元年(749)創建、同4年開眼供養。二度の戦火などで改鋳が重ねられ、台座蓮弁の一部のみが当初のもので、胴部は鎌倉時代、頭部は元禄3年(1690)の鋳造。

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