出典:gooニュース
小田原市板橋 宮大工の妙技、寺社で伝承 稲木さんが塔を寄贈〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉
小田原市板橋の宮大工・稲木初太郎氏(1904―90)が技術の集大成として制作した2基の塔が、ひ孫の健太さん(43)によって市内の居神神社と大久寺に寄贈された。8月24日に持ち運ばれ、保管・展示されている。タイワンヒノキで作られた塔は、細かいパーツが精巧に組み合わされ、屋根や階段、窓などが緻密に表現されている。高さは約2・6m。居神神社に寄贈されたのは三重塔。棟が複雑
侍・井端弘和監督、引退・青木宣親の”妙技”語る 「守っていて『分からない』と思ったのは彼だけ」守備の名手が告白
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(49)が13日、この日に今季限りの現役引退を表明したヤクルト・青木宣親外野手との思い出を語った。 この日、台湾視察から帰国した羽田空港で取材に応じた井端監督は、青木ついて聞かれると、「三遊間に寄れば二遊間に打たれ、二遊間に寄れば三遊間に打たれることがよくあり、それくらい、人を見て狙って打てる打者でした」と語った。 また、過去
妙技に子ども笑顔 ワールド・ドリームサーカス 渋川市の群馬県立小児医療センター訪問
入院中の子ども15人が家族らとともに、間近で繰り広げられる妙技を楽しみ、心躍るひとときを過ごした。 団員はパフォーマンスで同院の医師たちも巻き込み盛り上げた。子どもたちは手拍子で団員を後押しし、次々と繰り出される演技に見入った。サーカスを見たのは初めてという女児(4)は「輪っかを通すのが楽しかった」と話していた。
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