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妙義山（みょうぎさん） とは？ 意味・読み方・使い方

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みょうぎ‐さん〔メウギ‐〕【妙義山】
の解説

群馬県南西部の山。最高峰は金洞 (こんどう) 山で標高1104メートル。絶壁・奇岩・怪石に富む。上毛 (じょうもう) 三山の一。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

妙義山 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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妙義山 の前後の言葉

妙義山 の例文(3)

出典：青空文庫

  • ･･･黄金を溶す炎のごとき妙義山の錦葉に対して、ハッと燃え立つ緋の片袖。･･･ 泉鏡花「革鞄の怪」

  • ･･･行途は上野から高崎、妙義山を見つつ、横川、熊の平、浅間を眺め、軽井･･･ 泉鏡花「眉かくしの霊」

  • ･･･鳥居がかかれている。妙義山がある。観光日本のポスターがちぢめられて･･･ 宮本百合子「郵便切手」

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