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辞書
「妙見菩薩」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
みょうけんこう【妙見講】
妙見菩薩を信仰する日蓮宗信者の集まり。
みょうけんぼさつ【妙見菩薩】
北極星を神格化した菩薩。国土を守り、災難を除き、長寿をもたらすとされる。日本では、眼病平癒・安産・良縁のためにこの菩薩を本尊として行う修法があり、密教ならびに日蓮宗で祭祀。北辰 (ほくしん) 菩薩。
出典:青空文庫
・・・これは、邸内に妙見大菩薩があって、その神前の水吹石と云う石が、火・・・ 芥川竜之介「忠義」
・・・子母神、七面大明神、妙見宮、寺々に祭った神仏を、日課のごとく・・・ 泉鏡花「瓜の涙」
・・・北辰妙見の宮、摩利支天の御堂、弁財天の祠には名木の紅梅の枝垂れつ・・・ 泉鏡花「夫人利生記」
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