出典:gooニュース
青梅のワイン 国税庁の指摘で、姉妹都市「ボッパルト」の名前使えず 市、公募221点から選出へ
東京都青梅市が姉妹都市のドイツ・ボッパルト市から贈られた苗木のブドウから造るワイン「ボッパルトの雫(しずく)」の名称が、国税庁の指摘によって、使えなくなった。ブドウの収穫地と醸造所の所在地が名称と同じでなければならないという同庁の表示基準に抵触したためだ。青梅市は市民らを対象に新たな名称を募り、221点の案が寄せられた。(皆川剛) 両市は1965年に姉妹都市提携を結んだ。
新ひだかの中高生4人 米姉妹都市訪問を報告
【新ひだか】町の姉妹都市である米ケンタッキー州レキシントン市との交流事業の一環で3月下旬から10日間、同市を訪問していた町内の中高校生が町役場を訪れ、大野克之町長に現地の体験を報告した。...
日南 姉妹都市のアメリカ・ポーツマス市の高校生らと交流
日南市が、アメリカのポーツマス市と姉妹都市盟約を結んで今年で40年を迎える中、市民やポーツマス高校の生徒らが参加した交流会が開かれました。日南市には、25日からアメリカ・ポーツマス高校の生徒や教員ら約30人が訪れていて、26日は日南学園の生徒や市民らとの交流会が開かれました。
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