dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
《「ねのび」とも》
1 十二支の子にあたる日。特に、正月の最初の子の日。《季 新年》
2 「子の日の遊び」の略。
3 「子の日の松」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ねのひづき【子の日月】
陰暦正月の異称。
ねのひのあそび【子の日の遊び】
平安時代、正月初子 (はつね) の日に、野に出て小松を引き抜き、若葉を摘んで遊び、宴を設けた行事。小松引き。子忌み。
ねのひのまつ【子の日の松】
子の日の遊びに引く小松。「ひきて見る—は程なきをいかで籠れる千代にかあるらむ」〈拾遺・雑春〉
出典:青空文庫
・・・同じ巻でも「子の日」と「春駒」、「だびら雪」と「摩耶の高根に雲」、・・・ 寺田寅彦「連句雑俎」
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位